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日本とネパールのギャップ【工事現場編】

「こんにちはwasenkin嫁です。
日本で生まれ育った日本人ですが、ネパール生活を長いことしてしまったため、日本で生活していると様々なギャップを感じます😅
今日はそんな点について・・・」

日本での生活で特に感じるのは、日本人は色々と【細かい】ということ。

そのお陰で細やかな配慮や対応を受けることができます。

例えばすごく小さなことですが、日本で売られている野菜はキレイに土や余分なものを外してくれてありますが、ネパールは収穫したまんま。

根っこや雑草を取り除く作業がつきものです😅

鶏肉も日本は部位ごと分けて売られていますが、ネパールなら頭も足も内臓もミックス。

頭とか内臓とか食べない派の私たちは、ジュリーの高級おやつにするしかありません😅

 

細かいがゆえに公の、または暗黙のルールが多いのも日本の特徴かもしれません。

もちろん私たちのためを思ってのことだと重々承知ですが、「規則って何⁈⁈」くらいの自由な国ネパールからすると、ビックリです😅

ネパールがどれだけ自由なのか、工事関係に的を絞って紹介します。

まず、【工事中につき通行止め】は通用しない。

都会ではこんな風に看板も置いて、工事中であることをお知らせしてくれますが、そんなことお構いなしで、みんな通ってしまいます。

 

重機が入っている時でも、譲り合いつつ、気をつけつつ通っちゃってOK!

動画でご覧ください⇩⇩

youtu.be

もちろん工事する人も安全装備を付けていない事も多く・・

ちょっとそこのコンビニまで・・的な、短パンにサンダル姿で作業中。

ヘルメットや手袋といった安全装備なし。

高所作業も・・

かろうじて、頼りない細い命綱をつけているように見えますが、これといった装備なし。

でもネパールのすごいところはこれだけじゃない。

ハシゴも、高所作業車もなく、この人は電信柱を自力で登って行って作業しています。

そして、高所作業中の方はヘルメットしてないけど、地上で作業中の(⁈)おじさんがヘルメットを被っていると言う・・😅

たくましくて、自由な国です😅

もちろんこの自由さが良いと言っているわけではないですよ~

ただ意外にもこんな適当でも事故が少ないんです。

でも稀に事故が起きることがあって・・・

そんな時は、

自分の車を路上に放置して野次馬に行くのがネパール。

二次災害が起きそうですが、でもこれが通常ネパール。

野次馬のせいで道路が封鎖されてしまっても、誰も怒りません。

 

こんな光景もよく見ます。

動画をどうぞ⇩⇩

youtu.be

効率がいいのか悪いのかもはやわかりませんが、投げる方も受け取る方も、上手なのは認めます😅

 

最後に。

危険っちゃ危険だけど、ちょっとホッコリしてしまうのは、タルプ村でよく見るこの光景⇩⇩

鍬とか鎌とか、刃先もむき出しで、おじさんおばさんが作業場や畑に向かいます。

この日は、日雇い労働で道路工事のお手伝いに行くところ。

刃物を間違った仕方で用いる事のない国だからこそ、通用する光景なのかなと思います。

 

ルールなど適当な割に、平和なネパール。

意外と、各自が気をつけて生活すれば、ルールは少なくて済むのかもしれませんね。