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ネパールの【謎の果実】と【謎の肉】

「こんにちはwasenkin嫁です。
日本のおいしい果物を食べていて、ふと、あの果物はなんだったんだろう⁈と思い出したものがあります・・・」

 

外国に行くと、日本では見た事も食べた事もなかったものに出会えるのは当然の事。

ネパールでも、「本当に食べても大丈夫なものなのか⁈」と少し疑問に思う、よくわからない食べ物に出会うことがあります。

 

ある日出会った、初めましてのお爺さん。

耳が遠くてあまり会話が成立しなかったけど、向こうの木を指さし「あの木の実、食べれるから拾って食べな」と親切に教えてくれました。

地面に落ちているその木の実を見て一緒にいた友達が「これ、すご~くおいしいよ!子供の頃に食べた事がある!」というので、拾って食べてみました。

「すごくおいしい」と言う前評判と、ものすごくフルーティーな香りとは裏腹に、ものすごく苦くて渋くて酸っぱい💦

とても飲み込めず、お爺さんに隠れて吐き出しました😅

マズすぎて、話のタネに・・と家に持って帰って夫にも食べさせましたが、夫もすぐに吐き出す始末・・。

一体、この実は何の実だったのでしょう?

どなたかご存じの方、教えてください😅

 

家じゅうが臭くなるほど臭すぎて、どうしても食べられなかった食べ物もありました。

それは、大家さんがある日おすそ分けして下さった干し肉。

ネパールのおつまみ【スクティ】にしていただこうと調理してみましたが・・・

フライパンごと捨てたくなるような、ものすごい獣臭さ。

食べてはいけない予感がしました😅

それもそのはず、これは大家さんがジャングルで捕まえた【ニルガイ】という動物の干し肉でした。

馬の様な、牛の様な、鹿の様な・・・不思議な動物。

自然界で生きている彼らが普段食べているのは、もちろん飼料でなく野草。

おそらく自然の薬草類も食べているため、その薬草が特殊なニオイの原因になっていたかも、という人も。

私たちにとっては信じられないくらい臭いお肉も、大家さんはおいしいと言って食べていました。

 

皆さん(というかタルプ村近辺の方々)純粋で人を疑わないので、「食べれるらしい」とか、「おいしいらしい」とかいう言葉を信じて、自分にとっては未知の食べ物でも人に食べさせようとします😅

市場に出ている野菜や果物も、初めはそういう勇気ある人たちによる試食がきっかけだったのでしょう。

先人たちの勇気に感謝しつつ、安全なものを食べたいと改めて思った、今日この頃でした😅